赤ちゃんつくったらがんになっちゃった
こぶです。こんにちは。1970年代生まれの主婦です。
やっとできた赤ちゃんが、胞状奇胎(ほうじょうきたい)になってしまいました。
聞いた事もない病気。手術で掻き出してしまえば治るはずでした。
でも
『がん』という診断・・・。
目の前が真っ暗になりました。
こんなこぶの身に起きたことを、当時の日記をもとに書いてみました。
私の経験が、少しでも同じような病気で苦しんでいる方の役に立てばと思っています。
色々と書いてありますが、あくまでもこぶの経験や体験ですので、
他の方が同じような症状になったり、同じような治療を受けるというわけではありません。
あくまでも、こぶの場合ですので、軽い気持ちでお付き合い下さい。
いいなステーション編、編集協力 池上英隆・野末 遥・平原憲道 1,680(1,600)円 A5 280頁 |
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