はじめまして。ぷーさんママと言います。
今、3歳の子どもがいるのですが、待望の2人目を妊娠した〜、と思ったら、胎児が確認できず、9週目に流産手術。そしたら胞状奇胎と診断されました。
そのときは「手術を2、3回したらその後は経過を見ていけば大丈夫」といわれ安心していたのですが、大学病院へ転院後、2回目の手術をうけました。
先日のその病理検査と尿検査の結果で、「悪性かもしれない」&「尿中のhCG値があがっている」といわれました。
明日、MRIでCTを撮ることになりました。
ショックで打ちひしがれているとき、こちらのサイトを発見しました。
闘病日記を見て「大変だ...」とある意味ショックもありましたが、最後には治っておられる。
非常に勇気付けられました。
先生の話や治療の過程など、わかりやすかったし、「胞状奇胎」から始まって病気のことなど、すごくわかりやすく書かれていて、「この方、お医者様?」と思うほどでした。
「外来日記」の更新、たのしみに待っています。
No.28 - 2007/02/05(Mon) 21:09:55
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