2004年3月11日(木) 『MEA療法1クール目 1日目』

つつじさん

まりもさん

ゆずさん

ききょうさん

やさいさん
朝、6時起床。
起きてすぐに6時30分に点滴(ラクテック1000)をつないだ。
毎秒正確に流量(mL/h)と積算量(mL)を設定し自動的に点滴を落とす為に、機械の点滴台(輸液ポンプ)を使うことになった。
新しく来た研修医のくま先生が針を刺してつなげてくれた。
1回で入りホっとしたけど、痛くて冷や汗が出る。
今の所、針はすんなりと血管に刺さるけど、治療を続けていくと薬の影響で次第に血管が硬くなって、入りにくくなるんだって。
長く治療している患者さんは1日に3~4回失敗されて針を刺されていた。痛いはずなのにがまんしている。
『みんな大人だなー。』
こぶは「痛い!痛い!(;≧_≦)/」って大騒ぎなんだけどな。
朝食におにぎり1個・サプリメントを色々たくさん飲んだ。
8時50分頃、看護師さんからうがい薬をもらった。
このうがい薬は口内炎を防止する為の物で、1日5~6回、一回につき5分間うがいをする。
これが、水溶き片栗粉みたいな食感で、口にべっとりとくっついてかなりまずい。
しばらくして、外泊していたつつじさんが戻って来た。
こぶと同じ年の患者さんで病気について話したりした。
つつじさん「こぶさん、大変だね。( ´∀`)ノ」
こぶ「うん。点滴も辛いけど、これ(うがい薬)も嫌だ。□ヽ(゜◇゜ ) 」
つつじさん「それならテレビを観ながらと、トイレの往復の間にうがいしたら?気が紛れるよ。( ^◇^)」と言われ、早速実行することにした。
まずは、トイレの往復。
うまくいくはずだったんだけど、途中で主任先生にバッタリ会ってしまった。
主任先生「どう調子?( ^_^)/やぁ」と声をかけてきた。
こぶ「『まずい、話したらうがい薬吐き出しちゃう』ごぼごぼごぼ・・・(・ω・´)」
口を手で押さえて話していたら爆笑された。
ナイスアイディアだと思ったんだけどな。
同室のまりも・ゆず・ききょう・やさいさんも点滴をつなげてもらっていた。
今日から点滴治療を始めるする(こぶを入れて)4人は、今回が点滴治療が初めてで、みんななんだかガチガチに緊張していた。
ウロウロ( ̄∇ ̄;)))...((((; ̄∇ ̄)ソワソワ
「不安な気持ちって伝染するのよねー。」
みんなで話しをしていても笑えないし、落ち着かなくどことなくそわそわしている。
そんな私たちの中で唯1人、今回点滴が変わったやさいさんが、こぶたちを励ましてくれた。
温泉の話しをしたり、家庭菜園の話しをして和ませようとしてくれた。それでも、顔が引きつり緊張しまくっていた。(`´)
朝食はあまり入らないけど、サプリメントは沢山飲んだ。
今までよりも副作用にも対応するためと、腫瘍を殺すためにサプリメントの量を増やした。
9時頃主任先生が病室に来た。
「こぶさん、大丈夫?ヾ(・_・ )」
こぶ「先生、何か怖いんですけど・・。(;'Δ';)」
主任先生「大丈夫、がんばって!p(^ ^)q」
と笑顔で言われただけなのに、単純なこぶはホッとした。
今日は手術の日で婦人科だけでも7人手術する患者さんがいる。やさいさんと「先生達大変ね。」と話した。
10時頃、妊婦看護師さんが点滴の落ちを見に来た。
『今日は、夜勤じゃないのかなぁ?』
妊婦看護師さん「こぶさん、おはよう。今日から点滴でしょ?がんばってね。」
こぶ「うん、がんばる。今日は日勤なんだね。」
妊婦看護師さん「うん。明日から早朝出勤にしてもらったんだ~。 」
こぶ「そうなの?」
妊婦看護師さん「ずっと夜勤していたら、お腹が張ってきちゃって・・。お腹のチビは寝る時間じゃない?
それをママが起きて働いているもんだからか、すごくお腹が張るんだよね。
それに、昼夜逆転の生活しているから、だんなとの会話がなくなってさぁ、それも何だな~と思って、6時からの勤務にしてもらったの。
d(・∀<) 」
こぶ「・・・そうなんだ・・・。」
妊婦看護師さん「うん。こぶさん、これからは、何でも私に話して良いからね。
その・・。
こぶさんが生みたかった気持ちとかさ、私なら、○○さん達(独身の看護師さん)より理解してあげられると思うからさ、遠慮なく何でも話してね。d(・∀<)」
こぶ「・・・うん。・・・分かった・・。」
妊婦看護師さん「こぶさん、元気出して!ヾ(=^▽^=)ノ 」
その後、病室の患者さん達の点滴の落ちをチェックして病室を出て行った。
『生みたかった気持ちねぇ・・。貴方の胎教に悪そうで話せません。
(● ̄▽ ̄●;)ゞ 』
妊婦看護師さんが帰った後、
まりもさんとゆずさんが「あの人、『私ならこぶさんの気持ちが分かる』って言っていたけど、出産できるあの人にこぶさんの気持ちが分かるとは思えないんだけど・・。」
やさいさん「ホントそうよねぇ・・。酷な事言うわね・・・・・、こぶさん!あの人の言う事なんて気にしないで、がんばるのよ!
(ノ_・。)ヾ(・ω・*)ナデナデ 」と励ましてくれた。
『うん、がんばるね・・。llili○l ̄L 』
11時30分に2本目の点滴のカイトリル250mlをつないだ。
この点滴の後から抗がん剤が山ほど入るので、サプリメントをしっかりととる。
(こぶ用にチョイスされているサプリメントは、P社の製品でステージ4期BのOさん(寛解し今では通院している)が飲んでいたもの。
このOさんは、4期Bから寛解したとして、日本のがんセンターが国際癌学会に『Y・Oの症例』として報告されているそうだ。)
そこで、もんち先生にこのP社のサプリメントの量を増やして良いか聞いたら、
「じゃんじゃん飲んでいいよ。」と言われたので量を増やした。
(サプリメントを摂取するときは、必ず主治医に相談してね。摂取できないメーカーの物や、飲んではいけないサプリメントがあるから。)
こぶが特に量を増やしたサプリメントのなかで特にすごいものが2つある。
まず1つ目は、「テ○○○○ン97」。
このサプリメントには(アメリカのカン○゛○大学の抗酸化を研究している博士によると)ガン細胞に効果があるEGCgが38%その他のカテキン(EGC・EC・GC)が約50%、総ポリフェノール濃度が最低97%の純度で入っている。
これらの成分でがん細胞の生命力であるT-NOX酵素を48時間抑制すれば、アポトーシス(自滅)に導けるということなので、テ○○○○ン97を6時間ごとに摂取することで48時間連続抑制ができることになる。
と、言うことでこぶは6時間おきのところを欲張って4時間おきに1回4粒飲むことにした。
2つ目の、フ○○○ー○ットは、β―グルカンと同じように、対ガン警
備隊でもあるマクロファージやナチュラルキラー細胞を強化する。またキチンに含まれるN-アセチルキトオリゴ糖には、ガンの増殖及び転移の抑制効果がある
し、抗がん剤の副作用を和らげ、有害物質を体内から除去するすぐれもの。これも1日3回飲む。
この二つにプラスその他のサプリメントを朝・昼・晩+2時間おきに飲む。
病人なのにかなり忙しい。
12時にメソトレキセートを流しの点滴500mlに対して300ml入りをつないだ。
4時間かけて落とす。
昼食におにぎり1個・揚げ物・サプリメントをジャラジャラたくさん飲む。
揚げ物を温めに隣の東棟に行くとき、歩いている振動で、輸液ポンプ(点滴を正確に落とすための機械)がピーピー鳴って、エラーの表示がでた。
電子レンジはこぶの入院している西棟の反対側の東棟の記録室の前にある。
《ピーピー》鳴っている音に気づいた東棟の看護師さんが、
こぶの周りに続々と集まってきた。
こぶ「すみません。」おかずを温めたている途中だったけど西棟の記録室に戻って輸液ポンプのエラーを直してもらった。
温めたおかずは、看護師さんが持ってきてくれた。
看護師さん「こぶさん、あまり出歩かないでね。d(^-^) 」
16時に、メソトレキセートを流しの点滴500mlが半分になったらIV(静脈注射)で150ml入れた。
点滴中は、トイレが近くなる。(体に入れた分だけ出すんだけど。)
輸液ポンプは、少しでも揺れるとピーピー鳴ってエラーになってしまう。
トイレに行く時なんて『ピーピー』鳴りっぱなし。
(; ̄∇ ̄)ノ|ピーピーピーピーピー
『ピーピー』の音を辿るとこぶがいる。
うるさくて落ち着かないし、いちいち記録室に立ち寄らなければいけなくて、めんどくさい。
トイレから戻ったら、バッテリーが切れないようにコードをコンセントにさしておかなくちゃいけない。
バッテリーは20分しか もたないんだって。
しゅうちゃんが来てくれて、デイルームで話をしていた時も、バッテリーがきれてピーピーなって慌てて病室に戻った。
『ピーピーに束縛されてイライラするゼ。((o(-゛-;)』
17時40分夕食。今日は1日目なので食欲はあるけど食べたくなかったので、サプリメントだけにした。
19時、5本目の点滴250mlに対してペプシド100ml入りをつないだ。とても薬臭い点滴で、吐き気がする。看護師さんに聞いてみたら、こぶがしている点滴の中で副作用が一番強く出る薬なんだって。
『なんて最悪な点滴なんだ( `-´)σ』
看護師さん「まあ、他の薬にも同じような副作用があるからこの薬だけでつらくなる訳じゃないから。」とも言われた。
これから体がしんどくなるのかと思ったら憂鬱だ。
ペプシドは1時間で落とす点滴なので、20時には6本目の点滴をつなぐことができた。
点滴をつないだ後トイレに行った。
帰りにデイルームの前を通ったら、手術の患者さんの家族らしき人たちが、まだいた。
この患者さんの家族は22時頃まで、デールームにいた。
流しの点滴500mlが半分になったらIVでコスメゲンを0.5ml入れる。2・3回に分けて入れないと気持ちが悪くなるそうで、なすび先生は慎重にちび注射器で入れていた。
0.5mlと少ない量だけど、濃度が高い薬で、かなりヘビーなんだって。
結局1日目は23時までかかった。(消灯は、21時)
『やれやれ。(;′O`)~3 』先生・看護師さんお疲れ様でした。
輸液ポンプから開放されてうれしい。
『明日も輸液ポンプで点滴するのか・・。嫌だな。』
でも、看護師さん「もんち先生の指示だから。これ(輸液ポンプ)を使わないといけないの。」ということだから仕方ない。
『かなりストレスなんですけど・・。(#´O`#)』
点滴の針は、治療中は刺したままになるので、点滴終了後ヘパリンロック(ヘパロック)をしておく。(『ヘパリン』は針の刺さっている所の血液が固まらないようにする為の薬品。)
明日からは、点滴が3本になるので遅くても18時には終わるそうだ。
腎臓の働きを保つ為1日1リットルから1.5リットルの水分を取らなければいけない。
今日、こぶは張り切って、お水を3リットル飲んだ。
褒められるかと思ったのに、看護師さんに「飲みすぎ( ^∇^)σ」と言われてがっかり。
むくみの原因になるんだって。
こぶは、点滴をたくさんしているのでトイレには頻繁に行く。
蓄尿して尿の量を量らなくちゃいけないから、トイレの個室には尿器を持って入らなくちゃいけない。
終わったら計量器に尿を『ザー』っと空けて量る。
トイレのたびにこれをするのはなかなか煩わしい。
しかも、抗がん剤の患者さん全員がすることなので、計量器の前はいつも尿器を持った患者で渋滞している。
食後の渋滞は特にひどかった。
でも、この渋滞のおかげで他の病室の患者さんの知り合いができる。
お互いにタプタプの尿器を持って話している。
最初は恥ずかしかったけど、慣れると普通に尿器を持ったまま機械の側で話ができるようになる。
こぶが入院していたときは、機械に20人くらいの人の名前が書いてあった。(最高で30人分機械に入力することが出来る。)
もちろん夜中も機械でおしっこを計らなければならない。
はっきりと目が覚めれてしまうので、ついでにサプリメントを飲んだりする。
P社の骨髄抑制を抑えるサプリや免疫細胞のバランスを保つサプリ、それからさっきの『テ○○○○ン97』などは数時間おきに飲むので、おしっこがしたくなるのはかえって都合が良かった。
2004年3月12日(金) 『MEA療法1クール目 2日目』

柿さん

やさいさん

ゆずさん
6時起床。
朝一番の検温で体温が少し上がっていた。
今日から4日間点滴が3本になる。
8時に流しの生理食塩水の点滴500lをつないだ。
昨日こぶが輸液ポンプの点滴台が嫌だと言ったら、普通の点滴台にしてくれた。
その代わり看護師さんに「時間を決めて落としているからあまり出歩かないように。d(-_-)」と言われた。
『OKです。』輸液ポンプとお別れできたから、出歩けなくてもいい。
朝食におにぎり1個・サプリメントを色々たくさん飲んだ。
8時30分頃、妊婦看護師さんが腰を摩りながら点滴の落ちを見に来た。
妊婦看護師さん「こぶさん、今日ご飯あまり食べていないね。イテテテorz」
こぶ「うん。何か気持ち悪くてね。それより、腰大丈夫?」
『「イテテ」って言っているから、一応聞いてみた。』
妊婦看護師さん「だめ~。ここ数日で急にお腹が大きくなってきたからか痛くて。イテテテorz」
こぶ「大変だね。」と話した。
妊婦看護師さんが帰った後、
病室の患者さん達「あの看護師さん毎日病室に来るけど、見るの辛いわよね。」
こぶ「うん・・・。でも、来ないで!なんて言ったらさぁ、ひがんでると思われると嫌だしさ・・。
とにかく今は妊婦さんを見たくない、っていうただそれだけなんだけど・・。我慢しなくちゃね。
妊婦看護師さんは悪気がある訳じゃないんだしさ・・。
ρ(..、)イジイジ・・ 」
病室の患者さん達「悪気がないのが困ったもんよね・・・。
(-公- ;)ウーン 」
こぶ「うん。ホント困ったもんだよ。(´-ω-`)う~む 」
9時頃、もんち先生が来てくれた。
「こぶさん、調子はどう?」
こぶ「まあまあ。それよりうがい薬が嫌い。べたっとしていて薬臭い。」と言うと笑って、
もんち先生「イチゴ味とか味の付いたうがい薬は小児科にはあるけど婦人科ではないから、がまんしてね~。(^ ∀ ^)/゛ 」と言われた。
『がまんしてねって、子供扱いされ恥ずかしい。ちなみに、もんち先生はこぶより1つ下です。(/o\)ハズカシイ』
こぶ「うがいしないで後悔するのはイヤだからするけど、これ(うがい薬)は1回にどのくらい口に入れるの?(  ̄_ ̄)σ」
もんち先生「これ?だいだいねえ、5mlから6mlかな。」
こぶ「ふーん。わかった(あまりよく分かっていないけど。)。
先生、昨日手術いっぱいあったでしょ。眠そうだけど大丈夫?」と言うと、
もんち先生「大丈夫・大丈夫。」とすっごい笑って言っていた。
もんち先生が病室を出て行った後、シーツ交換の放送が流れた(毎週金曜日にシーツ交換をする。)。
すぐにデイルームに移動して、まりもさん達と話をしていたら、2月にご一緒した乳がんの患者さんの柿さんが「こぶさん、久しぶり!」と話かけてきた。
こぶ「柿さん、お久しぶりです。」
柿さん「今日は1外の外来で来たの。先月から抗がん剤点滴をしてるんだけど見て、髪の毛がごそっと抜けて・・。(・_・)彡ピカ」と帽子をとって見せてくれた。
柿さん「周りにこういう人(ハゲ)がいなくて・・。また来てもいい?(・_・)彡ピカ」
こぶ「また来てください。お話しましょ。」この後もしばらく話した。
10時に口内炎防止のロイコボリン15mlの筋注を肩にくま先生してもらった。
1回で薬を入れたら、入れた所がみるみる赤く腫れ上がった。
1回で入れるのは痛いし腫れるから、次から2本に分けて入れてくれるようにくま先生に頼んだ。
11時にサプリメントをジャラジャラ飲んだ。
12時からのペプシド対策だ。
2日目になって、だんだんみんなの緊張もほぐれてきた。
今のところこぶも元気で、病室の人たちと話が出来た。
おもに自分の病気についてや、治療方法について話をしていたんだけど、カツラの話もしていた。
点滴が終わって2~4週間経った頃、毛(全身の)が抜け始めるそうだ。(脱毛と言っても毛根が休眠するだけなので、治療が終われば髪は生えてくる。)
生え揃うまでは、カツラが必要なのでどういった物がいいのか話していた。
カツラの種類も、人毛100%と、人毛ミックスと、合成繊維がある。
髪形も色々あるので自分に合うのを探せそうだ。
デパートで購入できるんだって。
でも、カツラって結構高いんだな~。
通販では、1万円くらいからあるらしいけど、専門店だと3万円以上するし、カツラメーカーのカツラはオーダーメイドで15万円以上するそうだ。
治療が終わったら使わないし、しゅうちゃんと2人暮らしで普段からあまり外出しないから購入するか悩むところだ。
『とりあえず退院したら見に行ってみよう。』
帽子は絶対必要なのでこれは忘れずに買わなくちゃ。
あと、ハゲになるわけだから、次に生えてくる髪の為に育毛剤も購入。
そうこうしているうちにお昼になった。
ちょうど 昼食の時間にペプシドが入るせいもあって、ご飯が食べられない。
看護師さんに聞いたら、食べられる時に何でも食べていいそうだ。
『しゅうちゃんに、家から梅干と果物を持って来てもらおう。』
13時頃、点滴台を引きずりながら売店に行き、パンやカップラーメンを買って来た。
もちろん食べたら看護師さんへの報告と、うがいを忘れずにしなくちゃいけない。
口内炎にならないように、まずいけどガマンガマン(T ^ T)くぅぅ~。
余談だけど、やさいさんが「白血球が減ってしまうと食事は全てを加熱処理するので、デザートの桃の缶詰までも加熱されて、何ともいえないくらいまずいのよ。」と言っていた。
病院食以外は禁止されて、そのうえトイレ付きの個室に隔離され、重い鉄の扉を閉められてしまうのだ。
当然患者も外に出てはいけないし、家族以外は面会できない。
やさいさんが「白血球が下がると上がるまで出て来れないから・・。」と色々教えてくれた。
14時に、3本目の流しの点滴500mlをつなぎ、半分になったらIVでコスメゲン0.5mlを入れる。
今日はなすび先生じゃなく、少年隊のヒGシ似のジャニーズ先生がやって来た。「こぶさん、注射ね。」
こぶ「お願いします。1回で入れると胸の辺りがカーッと熱くなって気分が悪くなるので、2・3回に分けて入れて下さい。m(。_。 )m」と申し訳なさそうにお願いした。
なのに、クールなジャニーズ先生は返事もしない。
しかも1回で入れやがった・・。
そして、「はい、終わり。( ̄ー+ ̄)フッ」と言うや否や、こぶがお礼を言う前に病室を出て行った。
『ちょっと待て!人の話を聞け!o(>< )o o( ><)o ジタバタ』
やさいさんが「あの先生は実に機械的なのよね。[◎凸◎]」と言っていた。
ジャニーズ先生はいつもクールで機械的らしい。
そういえば、この先生が主治医の患者さんと同室だった時には、一度も病室で見なかった。
その時ご一緒した患者さんは、「患者とは完全に距離を置いて、まれに病室に来ても、余計な会話をしないで用件だけを言ってさっさと帰っちゃうの」と言っていた。それと、「笑った顔を見た事が無い。」とも言っていた。
この先生はこぶとは合わない気がする。
1回でコスメゲンを入れられたから、気持ち悪くなって吐いた(_ _|||)おえ~。
『気分は最悪。今回はもんち先生に報告しないでいてあげるけど、今度、コスメゲンを1回で入れたら、もんちとタコ先生に報告するぞ。
ジャニーズ先生2度と来ないでね。』
それにしても、こぶは主治医がもんち先生でよかった。
もんち先生は、毎日病室に来てくれるし、明るくてよく笑う親しみやすい先生だ。
ただ、隠し事もすぐ顔に出るので、不安にさせられることもある。
表情を作るのが上手ではないけど、まったく表情を表に出さないジャニーズ先生よりはこぶに合っている。
16時に2回目の口内炎防止のロイコボリン15mlの筋注の時間になった。
けど、こぶはトイレに行きたい。
看護師さんに「トイレの帰りに記録室に寄るね。」と言って、筋注の前にトイレに行った。済ませた後、記録室に寄ると、もんち先生が居た。
先生には会釈だけした。
看護師さんに記録室の中の処置室に案内され、肩に筋注をしてもらった。もんち先生はこぶが処置室に入ったのを見て、「こぶさん。」と言いながら処置室のカーテンを開けた。
こぶが「筋注の時間。d(-_-)」と言うと、もんち先生は(ー。ー)ホッとした顔をしてカーテンを閉めて出て行った。
看護師さん「もんち先生はこぶさんが心配なんだね。」と言っていた。
『心配しなくていいのに。』
筋注をして病室に戻るとしゅうちゃんが来てくれていた。
うれしい。
『ちょうど会いたかったのよね。((o(^-^)o))ワクワク』
ゆずさん「こぶさん、やっと帰ってきた。ご主人お待ちかねよ。
(ノ^o^)へちょっとお」
しゅうちゃんはゆずさん達と話をしてこぶが戻るのを待っていたらしい。楽しいことを話していたようで、、ゆずさん達は笑っていた。
しゅうちゃん「妻はみなさんと仲良しなんだね。」
夕食に買ってきたパン1個・まりもさんから頂いたパイナップルとサプリメントをたくさん飲んだ。
今日は点滴が17時には終わった。うれしい、気分的にも楽だ。
18時頃、タコ先生達の回診があった。
先生達に「調子はどう?」
こぶ「点滴は大丈夫。元気。」と答えた。
タコ先生が話してるのに、他の先生達はテーブルの上の500mlの薄茶色のうがい薬のボトルが気になるみたいだ。
見ていた先生達にもんち先生が、
「うがい薬・・。( ^∇^)σ」と説明していた。
「はじめて見た。」と言う先生達に、
こぶ「これ薬臭くてイヤだ。嫌い。(;≧_≦)」と切実な思いを伝えた。
でも、先生達は笑うだけで完全に聞き流した。
もんち先生「口内炎になってからじゃ遅いから我慢ね。d(^∇^)」と笑っていた。
先生の横に居たなすび先生も笑っていた。
『そんなに笑わなくても・・。恥ずかしいじゃん。』
主任先生「がんばって。」 笑ってないのはこの先生だけだ。
『明日は3日目だ、がんばるぞー。お水をたくさん飲むぞー。
1日1リットル。だんだんつらくなってきたなぁ。
トイレに10回は行くし、夜もあまり眠れないしさ。
まあ、4時間おきにサプリメントを飲んでいるからどの道、夜中に起きるんだけどね。』
2004年3月13日(土) 『MEA療法1クール目 3日目』
これだけずっと寝ているのに・・・今日は朝から眠い。
けど、検温があるから起きなくちゃいない。
普段なら『寝すぎ』なくらいなはずなのに、頭が痛くならないから不思議。
『やっぱり病気なんだなー』。
検温はここ数日妊婦看護師さんが来ていたのに、今日は来ない。
『今日はお休みなのかな?』
朝食にバナナ・サプリメントをジャラジャラ飲んだ。
9時頃にシャワー。
シャワーの後、記録室に寄って、なすび先生に点滴をつなげてもらった。
それにしても、あっという間に点滴も3日目になった。
『早いなー。』あと2日で終わる。
10時に口内炎防止のロイコボリン15mlの筋注を看護師さんに肩にしてもらって、10時30頃お菓子と4時間おきのサプリメントを飲んだ。
朝は調子が良かったのに、11時にペプシドが入ると気分が悪くなってきた。
吐き気で食事が出来ない。
そのせいで便秘になった。
P社のアロエジュースを飲む事にした。
(これも、もんち・タコ先生の許可を取った。アロエの場合は、特に、飲んではいけない製品が出回っているようなので要注意!)
昼食に、バナとサプリメントを色々たくさん飲んだ。
13時頃、冷や汗をかくほどお腹がすごく痛くなったので、ロキソニンを飲んでベッドでじっとしている。
それでも14時には、コスメゲンをIVで入れることが出来た。
今日は、なすび先生に入れてもらった。
終わって立ち上がったなすび先生は、立ちくらみをしていた。
こぶ「先生、大丈夫?( ^_^)σ」
なすび先生「大丈夫。昨日から寝ていなくて・・。(ノ_+)ゴシゴシ」と話している時も、容赦なくポケベルが鳴る。
なすび先生「産科で呼んでる。ハッ!∑(゚∇゚;)!! 」と走って病室を出て行った。
15時には点滴が終わりヘパロックすることが出来た。
夕食に、まりもさんにもらった、マンゴープリンとサプリメントを色々たくさん飲む。
マンゴープリンは冷えていて美味しかった。
しゅうちゃんは1日おきに病院に来てくれる。
『家から片路1時間30分はかかる。お疲れなのにありがたいです。
吐き気があって、話しをするのもしんどい。
あまり話が出来なかった。せっかく来てくれたのにごめんね。m(_ _*)m』
18時頃、やさいさん達と話をしていたら、もんち先生が来てくれた。
口内炎を心配していたけど、
こぶ「平気。それよりお腹が痛い。」と言うと、
もんち先生「薬が効いてきたんだね。心配要らないよ。
他に聞きたいことはない?」
こぶ「ごはんが食べられない。」
もんち先生「朝だけでもパンにする?」
こぶ「うん。パンがいい。」と言うと、
もんち先生「明日の朝から変更しておくね。他にない?」
こぶ「ない。大丈夫。」と言うと、もんち先生が顔をくしゃくしゃにして笑いだした。
こぶ『ヽ(。_゜)ノ ヘッ???』
どうやら中身が入っていない注射器(5ml)を見て笑っていたらしい。
もんち先生「これで計ってるの?うがい薬(≧ω≦)σ」
こぶ「昨日先生にどのくらい口に含むのか聞いたけど何もそこまでしないよ。」
もんち先生「うがい薬計るのにあるのかと思った。」
こぶ「さっき、点滴つなげる時に置いていったんだよ。」と言うと、
もんち先生は「なんだ。そうなの?」
そして今度は、こぶが書いているノート(この日記)を見て
「ひみつのノート。(¬_¬)ジトー」と言って中を見たそうにしていた。
こぶと同じ点滴の患者さんがいないから、副作用とか、何時に何回吐いたとかサプリメントについて書いている。
こぶ「見せないよ。ヽ(*゚〇゚)ノ」と言ったら、笑って病室を出て行った。
先生が帰った後、やさいさんと「もんち先生はやさしい先生だよね。・・。」と話した。
2004年3月14日(日) 『MEA療法1クール目 4日目』

ゆずさん
今日は朝から吐き気があって気分が悪いけど
『気分転換になるし・・。』とシャワーを浴びた。(お風呂の時間は朝9時から16時の間と決まっているけど、看護師さんの許可をもられば朝6時から入浴してもいい。)
シャワーの後、看護師さんに点滴をつなげてもらった。
『今日も妊婦看護師さんはお休みらしい。
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・) 』
朝食の時は、パンを焼きに行くのも、トースターまでさほど遠くないんだけど点滴台をガラガラと押しながら行くのはけっこうしんどかった。
食パン1枚とたくさんのサプリメントをを朝食にした。
しばらくして吐き気がして、トイレに行って吐いた。ヽ(_ _|||)
吐いたらすっきりするかと思ったんだけど、全然すっきりしない。
胃がむかむかする。
少しの間トイレに居て、吐き気が治まってから病室に戻った。
ゆずさん「こぶさん、大丈夫?」と心配された。
『胃が痛いよー。(×o×;)イタイ』
11時頃、あやめさんが遊びに迎えに来てくれた。
こぶはあやめさんの病室に行って、ユリさんも交えて3人で話をしていた。
こんな調子でこぶは、具合が悪くても点滴を引きずって他の病室に遊びに行ってしまって、ほとんどベットにいない。
そんなこぶを捜しだして、看護師さんが「ベッドに戻って下さい。」
どうも2本目のペプシドは、1秒1滴で落とさないといけないらしい。
でも、そんなの知らないから平気で歩き回ったりしていた。
看護師さん「腕を曲げていると点滴の落ちが悪くなるし、漏れるかもしれないからね。」とも言われた。
『明日からはなるべくベッドにいよう。
まあ、なるべくなんだけど。o(¬o¬)o』
10時頃、病室に戻るとこぶのベッドのテーブルに、つつじさんがお菓子がおいておいてくれていた。
つつじさんにお礼を言って2人で話しながらお菓子を食べた。
ついでに、サプリメントも忘れずに飲む。
12時には3本目の点滴をつなぐことが出来た。
この点滴が半分になったらIVでコスメゲンを入れる。
昼食にバナナとサプリメントをたくさんを飲む。
14時にはコスメゲンをIVで入れることが出来た。
今日はくま先生にしてもらった。
15時頃、もんち先生が 朝、吐いた話しを聞きつけて来てくれた。
もんち先生「あまり吐くようなら、吐き気止めの薬を処方するよ。
(。・・)σ」
こぶ「今の所大丈夫だからいらない。」
もんち先生「こぶさん、口内炎は?(*^o^)ヾ」
こぶ「うがいちゃんとしてるから大丈夫。(`ー´)エッヘン!」と話をし病室を出て行った。
点滴は順調に落ち、16時にはヘパロックした。
この《ヘパリンロック》がすご~く薬臭いヾ(;゚;~;゚;)ノ゙。
今まで気付かなかったけど確かに臭う。
まさに、マジックの臭いだ。
でも、看護師さんは感じないそうだ。
抗がん剤で嗅覚が敏感になっているからなんだって。
『きっとこれから次々と、こういう(体の)変化が起こるんだろうな・・。』と思ったら悲しくなった。
17時頃、、しゅうちゃんが来てくれた。明日しゅうちゃんの両親が16時頃、お見舞いに来てくれるという。
遠方からはるばる来てくれるのに、
『気分が悪くお話が出来るかわからない・・。』黙っているこぶに、
しゅうちゃん「話せないのは言ってあるから。」と言ってくれたけど、申し訳ない気持ちにもなった。
今日は、まりもさん・ゆずさん・ききょう・やさいさん達(部屋中みんな)も吐いたりしてかなり辛そうだった。
夕食に、ききょうさんにもらったイチゴとサプリメント色々たくさんを飲む。
18時頃しゅうちゃんをエレベーターホールまで見送り病室に戻った。
ちょっと歩いただけなのに吐き気がした(。。)オェェェ。
気持ちが悪いからベッドで寝て過ごした。
19時頃、頭が痛くて氷枕をもらいに記録室に行くともんち先生がいた。『お休みなのに大変だな。』
先生と少し話して、氷枕を持って病室に戻った。
20時頃やっと元気になった。(吐き気が治まった。)
疲れたから21時の消灯前に眠る。
2004年3月15日(月) 『MEA療法1クール目 5日目』

よもぎさん

まりもさん

ゆずさん

ききょうさん

やさいさん
だるい。
起床時間の6時なのに起きられない。
検温の時間に妊婦看護師さんに起こされたけど、起きられない。
今日はなんだか胃がムカムカして気持ちも悪い。
『いつものようにふるまうのは無理だなぁ。』
と、思って、今日は【寝たふり作戦】をしてみた。
作戦は無事に成功(?)して、妊婦看護師さんは体温計を置いて出て行った。
体温計は7時頃、別の看護師さんが回収に来てくれた。
8時にくま先生に点滴をつないでもらった。
朝食が食べられない。吐き気がする。
胃がムカムカして凄く気持ち悪い。
でも、サプリメントはしっかりとたくさん飲んだ。
今日は月曜日で教授回診の日だ。
回診の前にもんち先生が来た。
吐き気と、頭痛がある事などを伝えたら、抗がん剤の副作用が出てきたということだった。
もんち先生に「がんばって、後からゾロゾロ来るからね。」と言って病室を出て行った。
9時頃、看護師さんが、カルテをこぶのテーブルに置いて行った。
カルテには、今回の入院時に看護師さんがこぶの状態を書いた欄があった。
読んで見ると「家ではちょっと泣いちゃって・・。」と書いてあった。
『確かにこぶは看護師さんに泣いたことを言ったけど、なにもそっくりそのまま書かなくても・・。w(゚o゚)w!』と恥ずかしくなった。
9時20分頃、教授が病室に来た。
もんち先生「こぶさん、カルテ見た?(^∀^)σ」と入ってきた
こぶ「見た瞬間顔から火がでた。これ(自分のコメント)恥ずかしい・・。(/-\*)」
もんち先生「ああこれね。」と笑われた。
ウサギ先生「看護師さんは、こぶさんの言ったことをそのまま記入するから・・。(*^∀^)σ」と教えてくれた。
先生達と話をしていたら教授が近寄って来て、「吐き気は?」
こぶ「少しあります。」
教授「でも、思ったより元気で良かった、良かった。
""ハ(゜ー゜*)パチパチ♪」と言われた。うれしい。
教授回診の後に
ゆずさん「こぶさん、なに恥ずかしがっていたの?
_(⌒▽⌒)ノ彡☆バンバン!」と聞かれ、入院時のコメントについて話すと、その場にいたやさいさんやまりもさんにも笑われて恥ずかしかった。
11時頃、2本目のペプシドをつないだ。
昼食用に買ってきたパンとサプリメントをたくさん飲んだ。
12時には3本目の点滴をつなぐことが出来た。
この点滴が半分になったらIVでコスメゲンを入れる。
14時にはコスメゲンをIVで入れることが出来た。
今日もくま先生にしてもらった。
その後点滴は順調に落ち、今日まで腕につけっぱなしだった点滴の針を抜いてもらった。
16時30分頃、しゅうちゃんの両親がお見舞いに、はるばる来てくれた。ちょうど、吐き気がしている時で話が出来なかった。
ごはんが食べられないこぶを心配して、しゅうちゃんママがおかずを作って来てくれた。ありがとうございます。
それと、手紙・P社のサプリメントを持って来てくれた。
感謝です。
しゅうちゃんとしゅうちゃんの両親が帰った後、貰った手紙を読んだ。そこにはどれだけ心配しているかが書いてあった。
心のこもった手紙に涙が出て来た。
18時頃つつじさんの点滴が終わり、そのまま着替えて退院して行った。それと入れ替わりに、よもぎさんが病室に来てくれた。
4月に入院するそうで、「こぶさん、その頃いる?」と聞かれた。
今日で点滴が終わり。あっという間に5日間が過ぎた。
今回は、点滴治療が初めての患者さんが居たので心細くなく、お互いに励まし合いながら治療することが出来た。
こぶ「やっと終わった。」
まりも・ゆず・ききょうさん達「こぶさんが居たから、不安に思わずに済んだ。m(^_^ )m」
こぶ「こちらこそ、ゆずさん達の励ましがあったから乗り切れた。m(*。_。)m」
やさいさん「こぶさん達、がんばったわね。お疲れ様。
V(^◇^)V ブイ!」と言われ、
こぶ「やさいさんが、点滴治療の疑問(副作用とか)に思っている事を教えてくれたから不安にならなかった。m(*。_。)m」と言うと、
やさいさんは、「お互い様よ。」と、いいながらこれから起こるかもしれない副作用について話した。
明日からは、副作用の経過を見る為、特に治療はない。
暇になる。『パックでもしようかな。』
夕食に、きゅうりの浅漬け(しゅうちゃんママの作品)・ご飯それからサプリメントをたくさん飲む。
ご飯を食べた後疲れたから寝ていた。
寝る時も点滴の針が詰まるんじゃないかと心配であまり眠れなかったから、『久々にゆっくり眠れるぞ。ヾ(´○` )』と思ったのに・・・。
19時30頃からずっと吐き続け、21時までに5回も吐いた。
あまり食べていないから、胃液が出る。
胃がムカムカする。
あまりにひどいから、やさいさんが看護師さんを呼んでくれた。
看護師さんは、吐き気止めのカイトリルの錠剤をくれた。
劇薬指定だから、飲んだら看護師さんにいつどれだけ飲んだかを伝えなければならない。
胃に少し食べ物を入れてから薬を飲んだ。
しばらくして、胃が落ち着いたので、胃のサプリメントも飲んで眠った。
胃が痛い。
蓄尿も今日の24時で終了。
吐きすぎて胃がちくちくして痛い。
2004年3月16日(火) 『がんばって』

まりもさん

ゆずさん

ききょうさん

やさいさん

温泉さん
朝から胃がすっきりしない。
P社の胃のサプリメントを飲む。
今日の検温も妊婦看護師さんだったけど、寝たふり作戦でやりすごした。
とは言っても、記録室や廊下・他の病室などなどで、見かけるから【寝たふり作戦】をしてもあまり意味はないのだ。
『その都度声を掛けてくれるしねぇ。orz』
だから、この作戦は、こぶの無意味な悪あがきでしかないんだよねぇ。
(● ̄▽ ̄●;)ゞ
6時に検温をした後、まりも・ゆず・ききょうさん達は採血があった。
みんな昨日で治療が終わり、今日から副作用の経過を見ている。
だから当然こぶも採血があると思って、サプリメントを飲んで順番が来るのを待っていた。
みんなの採血が終わり、いよいよこぶの番だと思ったのに、
『あれ?。。。。。。。。(ノ゚ロ゚)ノあわわ』先生が来ない。
なすび先生に聞くと、「こぶさんは、今日採血の依頼なし。d(-_-」
『いつ、採血してhCGとかを調べるんだろう?後でもんち先生に聞いてみよう。』
朝食にパン1口とサプリメント山盛りとカイトリル1錠を飲んだ。
今日は手術の日だけど、9時頃もんち先生が病室に来てくれた。「こぶさん、昨日大変だったんだって。」
こぶ「うん。19時頃から21時まで5回吐いたから看護師さんに薬を貰って2回飲んだ。」
もんち先生「今は吐き気ある?( -_-)σ」
こぶ「カイトリル飲んだから平気。v(・ー・ )」と話した。
あと、先生は口内炎(こぶの使用している抗がん剤の副作用で、口の中が黄色くなり、パンパンに腫れ相当痛いらしい。)になっていないか心配していた。
こぶ「口内炎になってないよ。V(・ー・)V」と言うと、
もんち先生「よかったね。(*^o^)ノ 」そう言って忙しそうに病室を出て行った。
『採血のこと聞くの忘れた。明日はあるのかな。('_'?) ほや?』
9時30頃、やさいさんが個室に引越した。
白血球が下がった訳じゃなく、副作用でお腹を壊しているからだそうで、「こぶさん、カーテンになっているから遊びに来てね。」と言っていた。
10時頃、ゼリーと4時間おきのサプリメントを飲む。
11時頃、やさいさんがいたベッドがきれいにされ、温泉さんが入院してきた。
昼食の時間まで温泉さんとまりもさんと話をして過ごした。
2人とも温泉が大好きで、今までに行った温泉地の話しをしてくれた。
昼食は、ごはん半分、しゅうちゃんママの梅干とサプリメント山盛り、カイトリル1錠を飲んだ。
午後は寝て過ごした。
体がだるくて長時間起きていると疲れる。
下唇が乾燥してかさかさしていたから、気になっていじくっていたら血が出た。薬用リップをぬっていても乾燥するからマスクが必要だ。早速売店にマスクを買いに行った。
夕食は吐き気がして食べられなかったけど、サプリメントはきちんと飲んだ。
19時頃吐き気から復活して、カップラーメンを食べた。
温泉さん達「さっきまで青い顔して横になっていたのにもう平気なの?o(^0^)o」
こぶ「復活したらお腹すいた。(o- -)oムクッ」と言うと、
温泉さん達に「こぶさん見てたら食べたくなった。o(^0^)o」と言われ、病室の患者さん達とおかしを食べながらお話をして過ごした。
20時頃、主任先生の回診かあり、病室に来た。
「ここの病室は賑やかだねー。\(^o^)/」
こぶ「お菓子たべていたの。」と言うと、
主任先生「こぶさん、復活したね。口内炎はできた?( ^0^)ノ」
こぶ「口内炎なし、吐き気ありです。\(゚▽゚ )」と言うと、ガッツポーズして「良かったね。がんばって。p(^o^)q」と言ってくれた。
主任先生は温泉さん達と話して病室を出て行った。
主任先生にガッツポーズして「がんばって」とか「大丈夫!」と言われると、吐き気があって辛くても平気な気がするから不思議。
あの笑顔に騙されちゃうんだよね。
2004年3月17日(水) 『採血してよ!』

やさいさん
こぶだけ朝の検温の後の採血がない。
なすび先生に聞くと、今日ももんち先生から採血のオーダーが出てないそうだ。
『何でだ?みんなあるのに?(¬_¬。) ジーーーッ』
トイレの前にある流し台で顔を洗っていたら唇が痛いことに気づいた。
鏡で見てみると、口の中じゃなく、下唇に口内炎と言うか口外炎(?)が出来ていた。
『昨日皮をむいた所だ・・。』
下唇をめくり、マジマジと鏡を見入るこぶ。
仲良しの看護師さんが「こぶさんおはよう~。って何しているの?いかりや○介みたい~。(笑)」と、声を掛けて来た。
こぶ「いかりやって、(笑)まあ、唇たらこだけど、って違うよ。
口内炎見てたの!ナンデヤネン!(。-ω-)_θ☆(ノ・⊿・)ノ」
仲良しの看護師さん「口内炎?どれどれ?まだ1個じゃん!
心配ない・心配ない。」と、笑顔で笑い飛ばしてくれた。
朝食にパン1口といつものサプリメント山盛り、胃のサプリメント、それからカイトリル1錠を飲んだ。
10時頃、お菓子を持ってやさいさんの個室に会いに行くと、
やさいさん「こぶさん、今日退院することになった。」
こぶ「何で、ご飯食べられないのに?ヽ( ・ o ・)ノ 」
やさいさん「味噌汁の具を食べただけなのに、先生に食べられるようになったから退院だって・・。」
こぶ「食べられるってほど食べてないのにね・・。( ・_・)」
やさいさんは看護師さんに「退院したくない。m(^_^*)m」とお願いしていた。
11時頃やさいさんが病室に来て
「こぶさん、ベッドを空けないといけないからって看護師さんにお願いされたから退院する・・。」と挨拶に来てくれた。
『ベッドを空けるために無理やり退院させるなんて・・。
意外と冷たいんだな。o(*゚∩゚*)o』
こぶ「お世話になりました。お大事に。」と挨拶をした。
昼食にパン1口とサプリメントをたくさん飲む。
食後のマズイうがいも忘れずにした。
16時頃、もんち先生が来てくれた。
「こぶさん、口内炎できた?」
こぶ「口の中には、出来なかったけど、下唇にできたし、歯茎も腫れたし、味覚がおかしい。(≧ヘ≦)」
もんち先生「味覚障害は治療中が終われば治るから。
口内炎の薬でケナログってあるんだけど、処方しようか?σ(-0-)」
こぶ「ケナログ知ってる。使ったことある。」
もんち先生「使ったことある?あれいいよね。」と話した後、この前貰ったカイトリルの錠剤のおかげでやっと、ご飯が食べられるようになった事を伝えた。
もんち先生「今の所、副作用がたいした事なくて良かったね。(^_^)ノ""」と、病室を出て行った。
『また朝の採血について聞くの忘れた。明日こそ忘れずに聞くぞ。』
夕食にしゅうちゃんに買ってきてもらったカップラーメンとサプリメントを色々たくさん飲む。
抗がん剤治療をすると、カップラーメンとか普段食べないしょっぱいものが食べたくなる・・。
『変なの(・_・?) 』
夜、久しぶりに、胃のムカムカが無く、ぐっすり寝る事が出来た。
それでも、4時間おきのサプリメントは忘れずに飲んだ。
2004年3月18日(木) 『お願いだから採血してよ!』

温泉さん
カイトリル錠剤と胃のサプリメントのおかげで、吐き気が無くなり快調。
朝6時、看護師さんの許可を取り、久しぶりにシャワーを浴びたら吐き気がしてきた。
そのせいで、朝食を摂る事が出来なかった。
今日もこぶだけ採血がなかった。
『本当になんでないんだ?(・_・?)』
今日は手術の日なのに、8時頃、もんち先生が病室に来てくれた。口内炎を心配し毎日来てくれる。
こぶ「口の中に1個出来た。σ(-0-)」と言うと、
もんち先生に「見せて。( ◎_◎)どれどれ」と下唇をグリッとめくってまじまじと見ていた。
もんち先生「出来てきたねー。また、来る。」と忙しそうに病室を出て行った。
10時頃、吐き気が治まったから、温泉さんにもらったおまんじゅうとサプリメントをたくさん飲んだ。
昼食は、ご飯半分といつものサプリメント、アロエジュースを飲んだ。
午後は本を読んだり温泉さんと話をして過ごした。
TVはニュース以外は見ない。
バラエティ番組に出ているタレントの声がうるさくて見てられない。
ついこの前まではテレビっ子だったこぶを知る人にとっては、意外だろうな。
夕食は吐き気がして食べれなかったけど、サプリメントだけはきちんと山盛り飲んで、ついでにアロエジュースも飲んだ。
19時頃タコ先生を中心にして回診があった。
病室に入って来たもんち先生に「食欲無い?」聞かれ、
こぶ「うん。」
もんち先生「そっかー。」
こぶ「それより、採血いつするの?(やっと聞けた)(o*^_^)oまあだー?」
もんち先生「明日。d(-_-)」
こぶ「やった!♪☆\(^0^\) ♪(/^-^)/☆♪」と喜んでいたら、もんち先生のそばにいた、なすび先生も他の先生達も笑い出した。
なすび先生「珍しいね。他の患者さんは採血痛いから嫌がるのに。(;゚ー゚)へ?」
こぶ「だって、点滴の後、みんな、採血してるのにどうして私だけ無いんだろー。みんな、いいなーって・・。
イーナーo(゚◇゚*o)(o*゚◇゚)oイーナー」
ウサギ先生「自分だけ採血無くて寂しかったのね。。゚( >∇<)σ゚。」と子供の意見に共感するように言われた。
こぶ「マーカー下がったか知りたいんです。<(* ̄^ ̄)>」と言うと、
タコ先生に、「明日、採血あるからね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」
もんち先生「採血4本ね。( ・-・)σ||||」と言われた。
先生達が帰った後、
ゆずさんとききょうさんに「こぶさん、採血したがっていたから、良かったじゃない。(ノ^o^)へ」とニッコリされ、
こぶ「うん。やっとだよー。ヽ('ー`)ノ」
『変な患者だ』
20時頃、久しぶりにシロクマ先生が病室に来てくれて色々話しをした。
先生は今、小児科の研修中だけど、以前、婦人科で担当した患者さんが心配でたまに顔を見に来る。
こぶ「小児科はどう?忙しい?子供にいじめられて無い?( ^_^)σ」と色々聞いていたら、
シロクマ先生「心配で様子を見に来たのに、僕が心配されてる。┌(´ー`)」と少し照れながら小児科の話をしてくれた。
先生と同室の患者さん達と20時30分ぐらいまで話をした後、しゅうちゃんに電話した。
今日は沢山の人と話して疲れた。久し振りに、良く寝れそうだ。
2004年3月19日(金) 『鼻 血』

温泉さん

ゆずさん

ききょうさん

まりもさん
朝の検温の後、念願の採血をなすび先生がしてくれた。
食欲は戻りつつあるけど、歯茎が痛くて食べられなくなってきたので、サプリメントだけを山盛りに普通盛をたしたくらい飲む事にした。
8時頃もんち先生が病室に入らないでチラッとこぶを見て、ニッコリしてどっかに行った。
忙しいらしい。
鼻をかんだら、鼻血が出てなかなか止まらない。
『びっくりした。あとで先生に聞いてみなくちゃ。( ̄ii ̄)ダラァー』
9時頃、シーツ交換があった。
シーツ交換の後、まりもさんは、白血球が下がって個室に移動させられ、入口を重い扉で完全に隔離されてしまった。
まりもさん「私、どこも痛くないのに・・。」
看護師さん「白血球の減少はたま~に、腰が痛くなる人がいるけど、
特に痛みとか熱っぽいとかっていう症状は出ないんだよね。」
まりもさん「そうなの?・・・。orz」
しばらくして、まりもさんから看護師さん経由で手紙が来た。
「みなさんと話せてとても楽しかったから寂しい。(-。-;) ちぇっ」
こぶ「入り口の扉がカーテンになったら行きますから。お大事に。」と書いて看護師さんに渡した。
昼食に、ごはん少し・えびフライ2本とサプリメントをたくさん飲んだ。
今日も治療が無くてヒマだったので、病室の患者さん達と病棟を歩いたり、おしゃべりして過ごした。
13時頃、トイレの後に蓄尿機の所で妊婦看護師さんに会った。
妊婦看護師さん「こぶさん、そこ(廊下)に置いておいて良いよ。」
昼食の後で蓄尿機に患者さんの行列ができたから、代わりにやってくれるんだって。
『こぶは点滴が終わってるから良いけど、点滴中の患者さんは尿器を持って並ぶのは結構しんどいもんね。』
16時頃、主任先生が回診に来た。
温泉さん達と話した後、こぶの所に来てくれた。
腹筋が落ちて、なかなか起き上がれないこぶに手を貸してくれた。
主任先生「元気そうだね。」
こぶ「うん。でも、おしょうゆが歯茎に滲みて痛い・・。
( ; ̄ω ̄)ゞイテテ・・・」と言うと、
主任先生「お薬塗って、がんばって。○(^-^)○」とガッツポーズされた。主任先生に、きのうのシロクマ先生のことを話したら、
主任先生「あまりいじめると婦人科に来なくなっちゃうからいじめないでね。しかしここは賑やかでいいねぇ。(゚∀゚*))((*゚∀゚)」
温泉さん「いつもこうよね。く(^.^)ノ」
こぶ「うん。賑やかで楽しい。」と言うと、
主任先生が「それはこぶさんがいるし、みなさんよくしゃべるからね。(゚∀゚*))((*゚∀゚)」とニッコリして病室を出て行った。
夕食に、しゅうちゃんに買ってきてもらった、カップラーメンとサプリメントをたくさん飲んだ。
20時50分頃、
もんち先生が「遅くなってごめんね。(^∧^) ゴメンゴメーン」と病室に来た。
こぶ「退院、いつできそう?(σ_σ;)」と聞くと、
もんち先生「来週も、病院に居たほうが良いんだけどな。⊂(゚ー゚*⊂」
こぶ「来週はいたくないな。土、日で帰りたい(´・ω・`)」
もんち先生「骨髄抑制が起きて白血球が下がったりするのは、治療から10日目くらいからだから。d(-_-)」と、良い返事をくれない。
こぶ「火曜日頃ならいい?(o- -)oムクッ」
もんち先生「そうだね。治療が終わって1週間たつし・・。d(゚ー^*)」とOKをくれた。
先生が帰った後、
『鼻血について聞くの忘れた。明日、聞こう。( ̄^; ̄) はなぢが…』
2004年3月20日(土) 『雪の日』

トマトさん
今日は、この時期に珍しく朝から雪が降っている。
朝食に、パン1枚といつもの山盛りのサプリメントとアロエジュースを飲む。
10時30頃、ゆずさん達と病棟を歩いた。
11時ごろには雪はやんで、少し霧が出ているだけだったけど、しゅうちゃんに「お見舞いに来なくていいよ。」と電話した。
昼食に、ご飯半分・おかず少々、サプリメントをたくさん飲んだ。
15時頃にシャワーの予約をしていたのでシャワーを浴びた。
今まではシャワーの後吐き気がしていたのに今回は吐き気がしない・・。
体は少しずつ元気になってきている様でうれしい。
個室に入ったまりもさんは、まだ白血球が上がらず個室に入ったまま。
なすび先生にまりもさんの事を聞いたら、「元気にしてるよ。」と言っていた。
『退院する前に会えたら良いな。 』
夕方、こぶの病室にトマトさんが緊急で入院して来た。
「熱が下がらなくて来た。εミ(ο_ _)ο ドテッ…」そうだ。
トマトさんとは年が近くて、トマトさんの知り合いで胞状奇胎になった人もいるそうだ。
トマトさんのお友達は9年前に胞状奇胎になって、こぶのお家からそう遠くないS玉医大に入院していた。
今は7歳のお子さんがいるそうで、
「こぶさん、絶対治って生めるよ。o(^0^)oガンバ」と言ってくれた。
夕食に温泉さんにもらった、サンドイッチとサプリメントをたくさん飲んだ。
『そういえば・・。妊婦看護師さんに今日は会っていないなぁ。』
2004年3月21日(日) 『あぶなかった』

まりもさん

ゆずさん
朝の検温の後、
妊婦看護師さん「こぶさん、今日か明日退院だって。(ノ^o^)へ」と言われた。
突然でびっくりした。
こぶ「今日、退院したい。\(^ー^*)/ワ~イ」とお願いすると、
妊婦看護師さん「後でもんち先生が、次の入院のことで話しをしに来るって言ってた。」なので、先生が来るのを待つ。
8時ごろもんち先生が手術着のままで病室に来た。
緊急の手術があったんだって。
もんち先生「採血して帰ってね。!d(-_-)」
と言ってでていった。
、しばらくしてもんち先生が戻ってきて採血をしてくれた。
もんち先生「どっちの腕でする?」「どの血管でする?」
と色々聞いてきたから、右腕にしてもらった。
もんち先生「針(注射)はね、斜めに刺すと痛くないんだよ。
はい、チク~。( ^-^)ヘ||D-」と言って、1分くらいで終了。
外来に、3月24日に来るように言われた。
タコ先生が診てくれるそうだ。
話の後、外来・入院の予約表を貰った。
次回の入院日を見てこぶは気づいた。ハッ!∑(゜▽゜;)!!
こぶ「ん?3月28日って来週じゃん。先生この前、来週もいてねって言ってたけど、来週もいたら、ずーっと入院だったの? 」
もんち先生「ばれたか。副作用の経過を診る為と、心配だからね。ヾ(^ー^*)」と笑っていた。
心配してくれるのはうれしいいけど、
こぶ「ちょっとー。( ̄Д ̄)」と、つい口にだしてしまった。
一昨日の採血結果は、白血球は、5200で優秀な数値。
血小板13万。これはちょっと低い。
血小板が減ると、粘膜が弱くなるんだって。
どおりで、鼻をかんだだけで鼻血が出る訳だ。
口内炎は、OK!問題なし。
歯茎の腫れが気になるくらいだ。
久しぶりにもんち先生とゆっくり話せたおかげで色々聞けた。
朝食に、パン1枚とサプリメント山盛り、アロエジュースを飲む。
10時頃シャワーを浴びた後、しゅうちゃんに電話で今日帰れる事を伝えた。15時頃迎えに来るって言ってくれた。
昼食に、ごはん半分・おかず少々・サプリメントをたくさん飲む。
14時頃、病棟を歩いていたら、まりもさんの個室の鉄の扉が開いて、カーテンになっていた。
病室に戻りゆずさんを誘ってお見舞いに行った。
まりもさん「こぶさん、ゆずさん会いたかったー。εミ (/^o^)/」と、うれしそうに言っていた。
まりもさんは白血球が上がっても当分の間入院していなくちゃいけないそうで、あまり元気じゃなかった。
こぶ「今日退院します。お世話になりました。<(_ _*)>」
まりもさん「こぶさん、また会えるよね。(´ー`)=3フゥー」
こぶ「治療が3週おきだからどうかなぁ。」
まりもさん「ゆずさんも私も4週おきだからねぇ。」と話していたら少し寂しくなった。
15時過ぎに、しゅうちゃんが迎えに来てくれたので、病室の患者さんに挨拶をして帰った。
『今回は患者さんの励ましがどれだけこぶを支えてくれたか・・・。ご一緒した患者さんに改めて感謝。<(_ _*)>』
病院から自宅まで1時間30分はかかる。
こぶは助手席にただ座っているだけなのに、疲れて起きていられない。
助手席のシートを倒して横になりながら帰った。
家についてからも、体がだるくて起きていられず、横になっていた。
『外に出ただけで疲れるなんて・・。
体力が落ちたなフラフラ((((・o。)))フラフラ。』
夕食はしゅうちゃんママが送ってくれたおかず、サプリメントを特盛で飲んだ。